<<カラフルな鳥たちとのふれあい広場>>
ここはいろんな鳥たちと出会えるバードゾーン。止まり木で育てているのは色鮮やかな大型インコのベニコンゴウインコやルリコンゴウインコ。大型なので一見コワそうですがとてもおとなしいインコです。また、キエリボウシインコ・キバタンは気分屋のおしゃべり好き!ちなみにインコとオウムは似ていますが、あまり違いがなく同じインコの仲間です。また平均寿命が40〜50年ととっても長生きです。 <<お客様へのご理解とご協力のお願い>> < 園内マップ > クリックで移動できます
その他のゾーンを見る
|
ゴシキセイガイインコ
園内を一番元気よく飛び回っているのはゴシキセイガイインコ。これも名前の通り五色の色鮮やかな小型インコです。とても人なつっこく、愛きょうたっぷり。バードゾーンの入り口で販売している好物のシロップ入りコップに集まってきて、お客様の腕や肩、頭にとまったりします。一緒に記念撮影などお楽しみください。 ※ ゴシキセイガイインコが餌を持っても集まらない場合は、お手数ですがその他ゾーン等をご見学頂き、しばらく時間をおいてからもう一度お試しください。 ※ バードゾーン内では鳥達が自由に飛びまわっています。たまにフンが落ちる場合がありますのでご注意ください。
サンショクキムネ
(三色黄胸)オオハシ 好奇心旺盛で珍しいものがだ〜い好き!他の鳥たちもきっとお客様との出会いを心から待っています。鳥たちは近くのフルーツゾーンから毎日新鮮な果物を分けてもらえるのでみんないつでも元〜気いっぱいですっ! ベニコンゴウインコ
ルリコンゴウインコ
キエリボウシウインコ
キバタン
オオハナインコ(メス)
オオハナインコ(オス)
県指定による保護鳥施設を併設
フルーツランドでは カラフルなインコたちとのふれあいを楽しめる「バードゾーン」内に「保護鳥施設」も併設しています。>>「大空へのパートナーシップ」サシバ
(絶滅危惧?類) サシバは鷹の一種で、春から秋は日本、冬は東南アジアで過ごす夏の渡り鳥です。 オリイオオコウモリ
(絶滅危惧?類) コウモリは自分の力で飛ぶことのできる 哺乳類です。果実や花蜜などを食べます。 そこはケガをした野鳥、たとえばサシバやオリイオオコウモリをはじめとする絶滅危惧種たちを、「沖縄県自然保護課」の認可による「傷病野生鳥獣保護飼養ボランティア制度」のもと野生動物保護ドクターと共に、飼育・保護活動に努める施設です。
[ ↑トップに戻る ]
|