ハロー、T-しゅんすけです。
フォトは、以前このブログで紹介した
館内フルーツカフェ主任の「呉屋(ごや)」さん。
新人なのに、態度の大きさから(大きく見えるだけ)
「主任」というより「師匠」と呼ばれている呉屋さん。
パイナップルを縦半分にカットして、
中身をくり抜いた残りの部分を器に見立て、
カットフルーツを盛り付ける「フルーツボート」を
一生懸命作っています。
手つきも大分慣れてきて、「余裕の笑顔」の直後に「ミスる」パターンも
定番になりつつあるのが、気になるところです。
フルーツカフェでは「ガラス張りの調理場で」の
フルーツカットの実演が見れます。
ご来店の際に「呉屋さん」が実演ショーを行っていたら、
ぜひ声をかけてあげてください。
きっと、笑顔の後に「ミス」ります・・・