七色☆チンスコウ
2011年10月21日 23時42分04秒

はいさーい

先月　東北へ支援ツアーに参加しました　七色☆チンスコウヤイビーン　
今日もユタシク
じつは東北と沖縄は牡蠣(カキ)で繋がっていたって、知ってました??　
その方は牡蠣王と呼ばれているそうです。
その名は　宮城新昌(ミヤギ　シンショウ)先生
先日ツアーで石巻まで行き、その方の顕彰碑を尋ねましたが、顕彰碑は震災後の津波の影響で上部が壊れていました【写真】。
其処に行くまでバスガイドさんから震災の事、津波の事、色々教えていただきました。
今度行ったときは修復されている顕彰碑が見れたらいいなと想う
七色☆チンスコウでした。
　o(^▽^)o　一緒に頑張ろうよ東北　o(^▽^)o

【　下記内容は牡蠣王伝説様より転記しました　】
宮城新昌氏(明治17年沖縄県大宜味村生まれ)は、食生活ジャーナリスト「岸朝子先生」の実父。宮城県石巻市の万石浦湾や牡鹿半島に位置する萩浜湾は「世界の牡蠣王」と呼ばれた「宮城新昌氏」が牡蠣の種苗・養殖研究の最適地として選び、研究・開発に取り組んだ地です。
この地で行われた牡蠣研究は、今や世界の牡蠣養殖の80%のルーツを持つといわれています。

ギマでございます
2011年10月21日 01時02分40秒

ギマでございます。園内ガイドを担当しております。

岐阜から嫁いでまいりました。

本日のお題は「セミ」・・・夏の風物詩ともいえる、

あの「セミ」でございます。

でも、なんだか変なのでございます・・・この時期(秋)の

セミの「鳴き声」が。

岐阜から嫁いでくる前に、家族旅行で沖縄に来た時に私も

(現地で)気が付いた「音」を、今は私が観光客のみなさんから

ご質問を受けます。「あの鳴き声は、何なの?・あの鳴き声の主は?」と。

セミの鳴き声を文字にしたら、普通「みーんみーん」とか「じーじー」

なのですが、沖縄のセミの場合「じぎや〜」「ぎじぎ〜」「じゃ〜ぎ〜じぇ〜」

みたいな・・・。

メロディーでもあるのかしら、と思うぐらい。それと、カラスの鳴き声も

面白いんです。

沖縄県内でも「かーかー」と鳴くエリアがあったり、「あわっあわっ」と鳴く

エリアがあったり・・・地域別の方言みたいなのがあるのかしら。

なんだか、モヤモヤいたしますが・・・。以上、ギマでございました・・・