ハロー、T-しゅんすけです。
前回に続いて、今回も「サーターアンダギー」のことを。
笑って生まれてきた「サーターアンダギー」の
一番おいしいタイミングは、もちろん「揚げたて」。
でも「お土産品」となると、揚げたての
「サーターアンダギー」はフルーツランドでは
クーラーのきいた保管室でいったん熱をとります。
出来立てをすぐに包装したいところですが
温かいままだと湯気(湿気)が袋内に溜まってしまい
それがカビなどの原因になるからです。
フォトは湿気を除くために「サーターアンダギー」を
大台に置き並べているシーン。
表面はサクサク、中はふわふわ。
そして、もちろん満面の笑顔(割れてる、ならぬ笑ってます)