ハロー、T-しゅんすけです。
「これは何の木の葉でしょう?」
と出題した前回ブログ(5/12)の続編です。
今、フルーツランド園内で青々(緑々?)と
葉を生い茂らせている木は・・・
つまり、出題の正解は「コーヒー」の木です。
「コーヒー」は、石油に次いで貿易規模が大きく
経済上もとても重要視されているようです。
「飲物」として認知されたのは
13世紀以降とのことで、赤くて甘い果実として
食べられていた時代にさかのぼれば
「コーヒー」は歴史的にかなり古いらしい…。
日本には、18世紀末にオランダ人が持ち込んだようです。
「朝、一杯のコーヒーがなくちゃ始まらない」
…そんな方、多いと思います。
何となく思ってはいましたが、「コーヒー」って
やはり長い歴史をもっていました。