「No.1 〜食品編〜」のことについて
記されていますが
(内容は)フムフム・・・といったところです。
昆布はダシをとるのではなく、直接 煮付けにしたり
炒めて食べたり、行事が比較的多い沖縄では
慶事・法事でも昆布はその料理として使われています。
沖縄の場合、観光地料理としてふるまわれている料理は
そのまま庶民(県民)の食卓にならぶ「家庭料理」が多いので
おのずと、その食材の消費量は多くなるのでしょう。
一方、最下位食品に含まれる「ビール・お酒」については
圧倒的に車社会である沖縄県の「乗るなら飲むな。飲んだら乗るな」を
反映しているのでしょうか・・・
観光客のみなさんは「意外だねぇ」と発しておられますが
我々(沖縄県民)にとっては、そう(意外)でもないデータですよ〜。
ではでは、このへんで。
T-しゅんすけでした。