ハロー、T-しゅんすけです。
昨年のこの「トロピカル日誌」11月22日号で
お知らせした、園内の「センナリバナナ」。
「千本の実がつく」ので「センナリバナナ」。
「食用」というよりは「観賞用」「飼料用」のバナナで、
3000本近い実をつけることもある、「センナリバナナ」で
お知らせしました。
あれからほぼ2カ月近くたって季節も変わりましたが、
今朝 前回と同じ人に、同じ場所に立っていただきました。
果房の部分が、かなり地面近くまで位置している・・・
ということは、果房がだいぶ伸びている・・・
ということは、実の数がさらに増えているということです。
前回同様「センナリバナナ」の間に立っている方は、
フルーツランド支配人の玉城さん。
朝夕の園内確認で、他の熱帯果実や果樹同様に、
この「センナリバナナ」の成長を見るのも、楽しくて仕方がないそうです。