ハロー、T-しゅんすけです。
撮影場所は館内フルーツカフェのカウンター。
モデルは、フルーツボートを持った主任の呉屋(ごや)さん
・・・ではなくて、呉屋主任が抱えている
「フルーツボート」です。
縦にカットしたパイナップルの果肉の部分をくり抜いて
器に見立て、色々な種類のカットフルーツを盛り付けた
フルーツカフェでのオーダー数断トツでナンバーワンの
商品です。
カットしたて(作りたて)の「フルーツボート」をせっせと
ショーケースに移動中の呉屋主任にポーズをとってもらい、
シャッターを切りました。
ちなみに、彼が両手に抱えていた「フルーツボート」たちは、
撮影の10分後にはすでにオーダーしてくれたお客様のテーブル上に。
「カットフルーツの種類を楽しめる」のはもちろん、
「作りたてがすぐ売れる」・・・
なので「お客さまも常に新鮮なフルーツを楽しめる」というわけですね。